この5月14日は、牡牛座の期間の中の一日です。日付が持つ暦の顔を、今日はご紹介します。

牡牛座の生まれ・月日の数

この日は牡牛座(目安として4月20日〜5月20日ごろ)にあたります。一度決めたことを、最後まで手放さない粘り強さが持ち味とされる星座です。静かな安定感が、周囲にとっての拠り所になると伝えられています。美しいもの、心地よいものを見分ける感覚に恵まれた星座として語られてきました。日々の暮らしを丁寧に整える手つきに、その持ち味が表れると言われます。

5月14日を月日の数(月と日の数字を一桁になるまで足し合わせた数)にすると「1」です。数秘術において1があらわすのは、ものごとの起点です。人より先に動き出す、その身の軽さが伝えられています。目の前のことへためらわず手を伸ばす、その一歩の軽さが、この数を持つ人の持ち味として語られてきました。なお、生年まで含めた本来の「誕生数」の出し方は、数秘術入門 ― 誕生数でわかる自分の傾向でご紹介しています。

巡る季節 ― 二十四節気にみるこの日

5月14日は、二十四節気でいう「立夏」の候(目安として5月5日ごろ〜5月20日ごろ)にあたります。二十四節気は、太陽の動きをもとに一年を24の時季に分けた、古くからの季節のものさしです。誕生日がどの候にあたるかを知ることで、暮らしの中の季節の移ろいを、少しだけ身近に感じられるかもしれません。

2027年のこの日の暦

2027年の5月14日における、六曜・月相・吉日の巡り合わせをご紹介します。

2027年5月14日(金)

2027年のこの日のおすすめの過ごし方

赤口は正午のみ吉とされる日ですが、暦のうえで縁起のよい巡り合わせも重なっています。急ぎの用事は正午をはさんで据えると、気持ちよく運びやすいと言われています。朝のうちは無理をせず、昼どきに合わせて動くとよいとされています。

2027年5月14日、東京での日の出は04:37ごろ、日の入りは18:37ごろ、昼の長さはおよそ14時間0分と見積もられます。

この日に生まれた方へ

立夏の候です。暦のうえで夏が始まるとされる時季で、新緑がいっそう濃さを増し、夏へ向かう気配が日ごとに強まる頃とされています。過ごしやすい気候を楽しみやすい時季とも言われています。

じっくりと腰を据えて物事に向き合う、粘り強さで知られる星座と言われています。急かされるより、自分の速さを保つことを好む性分だそうです。

生まれし日から映るもの

生まれし日を告げると、十六の意匠のうちのひとつ「守護の紋」が映し出されます。お名前を添えるかどうかで映る紋が変わることもありますが、添えなくても構いません。日々めぐる神託の位とは異なり、紋は生まれた時から既にそこにあった変わらぬ意匠――誰かが授けるものではなく、あなたが元より持っていたものを、この場がそっと映すのです。

守護の紋を確かめる

生まれし日から映し出される一冊「生まれの書」は、見本をどなたでも無料でお読みいただけます。生まれた日、星座、月日の数など、この日にまつわる巡りが一冊の物語としてつづられており、ご自身の生まれし日をあらためて眺める機会にもなります。生まれし日の巡りを、一冊として手元に置いておくのもよさそうです。

生まれの書を開く

同じ牡牛座の生まれには、ほかにこのような日があります。星座は生まれ月日の範囲で決まるため、同じ星座であっても暦の巡りは日ごとに違います。読み比べてみるのも一興です。範囲の始まりに近い日と終わりに近い日とでは、二十四節気の候そのものが変わることもあります。4月20日生まれの暦の便り 5月5日生まれの暦の便り

同じ「月日の数」の日

5月14日と同じ「月日の数(1)」を持つ日には、このような日があります。月日の数は生まれ月日だけから導かれる簡易な目安のため、日付は違っても同じ数が巡ってくる日が一年の中に複数あります。誕生日そのものは違っても、同じ数の巡りを分かち合う相手として眺めてみるのもよいものです。5月23日生まれの暦の便り 5月5日生まれの暦の便り 6月4日生まれの暦の便り 4月24日生まれの暦の便り 6月13日生まれの暦の便り 4月15日生まれの暦の便り

近い日に生まれた方へ

5月14日の前後には、このような生まれの日があります。暦のうえで隣り合う日として、気になる日を訪ねてみてください。星座や二十四節気の候が同じこともあれば、ちょうど切り替わりをまたいでいることもあります。誕生日が近い方どうしで読み比べてみるのも、この便りならではの楽しみ方のひとつです。5月11日生まれの暦の便り 5月12日生まれの暦の便り 5月13日生まれの暦の便り 5月15日生まれの暦の便り 5月16日生まれの暦の便り 5月17日生まれの暦の便り