若葉が風に揺れ、行楽の便りが増える5月。大型連休を挟むこの月、一粒万倍日は4回めぐります。天赦日は15日です。2027年5月の吉日をひとつのカレンダーにまとめてご紹介します。
2027年5月の吉日一覧
まずは5月にめぐってくる吉日を、日付の順に並べてみます。
- 5月2日(日)――巳の日
- 5月5日(水)――立夏(りっか)。二十四節気の入り日です。
- 5月11日(火)――寅の日
- 5月12日(水)――一粒万倍日
- 5月13日(木)――一粒万倍日
- 5月14日(金)――巳の日
- 5月15日(土)――天赦日
- 5月21日(金)――小満(しょうまん)。二十四節気の入り日です。
- 5月23日(日)――寅の日
- 5月24日(月)――一粒万倍日
- 5月25日(火)――一粒万倍日
- 5月26日(水)――巳の日
数えると、5月の一粒万倍日は4回。
5月15日 ― 天赦日の特別な巡り合わせ
2027年5月15日は天赦日にあたります。天赦日は季節と日の干支の組み合わせから四季それぞれに定められた日で、年に5〜6回ほどしかめぐらない、暦の上でも特別な一日とされています。
寅の日・巳の日 ― 5月の縁起日
5月は寅の日が2回、巳の日が3回めぐります。寅の日は「千里を往って千里を還る」と言われる寅にちなみ、出かけたものが無事に戻る日として親しまれてきました。巳の日は弁財天と縁が深いとされ、金運や芸事の願いごとと結びつけられています。一粒万倍日と寅の日・巳の日、それぞれの由来をもう少し詳しく知りたい方は、一粒万倍日と天赦日 ― 六曜だけではない吉日の暦もあわせてご覧ください。
立夏と小満 ― 5月の二十四節気
5月には、二十四節気の「立夏」(5日)と「小満」(21日)の入り日があります。立夏は暦の上で夏が始まる日とされ、新緑がいっそう色濃くなっていく頃です。小満は草木が茂り、万物がしだいに満ちていく頃を告げる名です。
吉日を、次の月への足がかりに
2027年4月の吉日カレンダーは、2027年4月の一粒万倍日・天赦日・吉日カレンダーにまとめています。行楽の計画を立てるこの時季、外出の日取りを選ぶ参考にしてみてください。
翌月の吉日カレンダーは2027年6月の一粒万倍日・天赦日・吉日カレンダーに、一年の巡りは2027年の天赦日・一粒万倍日 年間カレンダーにまとめています。
暦と、日々の記録と
吉日のカレンダーを眺めるだけでなく、その日をどう過ごしたかを書き留めておくと、暦との付き合い方はぐっと深まります。書き留める習慣の始め方は運気を記録する習慣 ― 書き留めるだけで見えてくるものでご紹介していますので、あわせてお楽しみください。