来年はどんな一年になるのだろう――そんな問いが浮かぶ時季になりました。2027年は、天赦日が年間で6回めぐる、吉日に恵まれた一年です。今日は2027年の天赦日を年間でまとめ、一粒万倍日と重なる日がいつめぐるのか、月別の一粒万倍日の回数もあわせてご紹介します。

2027年の天赦日 ― 年間で6回

天赦日は、季節と日の干支の組み合わせから四季それぞれに定められた日で、年によって5〜6回ほどしかめぐりません。2027年は6回と、やや多くめぐる年にあたります。

天赦日と一粒万倍日が重なる日 ― 2027年は3日

6回の天赦日のうち、一粒万倍日とも重なるのは次の3日です。

暦の上でもっとも吉とされる二つの吉日が同じ日に重なる巡りあわせは、年に数えるほどしかありません。2027年はこの重なりが3度ある年になります。

月別・一粒万倍日の巡り

一粒万倍日は、月によって巡ってくる回数が異なります。2027年の月別の回数は次の通りです。

もっとも多くめぐるのは3月・7月・9月の6回、もっとも少ないのは1月・5月・8月・12月の4回です。月をまたいで眺めると、吉日のめぐりにも一年を通しての波があることに気づかれるはずです。

吉日を、月ごとのカレンダーとあわせて

月ごとの詳しい吉日カレンダーは、次の12本にまとめています。2026年内最後の吉日カレンダーは2026年12月の一粒万倍日・天赦日・吉日カレンダーをご覧ください。

日付の確認について

掲載の日付は、干支・二十四節気に基づく伝統的な暦法の算出方法により求め、複数の暦資料と照合したうえで掲載しています。暦の解釈には流派による違いもあるため、行事や慶事の日取りをお決めになる際は、目安のひとつとしてお役立てください。