梅のつぼみがほころび、寒さの底を抜けたと感じる2月。節分や立春を挟むこの月、一粒万倍日は5回めぐります。天赦日は28日です。2027年2月の吉日をひとつのカレンダーにまとめてご紹介します。
2027年2月の吉日一覧
まずは2月にめぐってくる吉日を、日付の順に並べてみます。
- 2月2日(火)――一粒万倍日
- 2月4日(木)――寅の日と立春(りっしゅん、二十四節気の入り日)が重なる日
- 2月7日(日)――巳の日
- 2月8日(月)――一粒万倍日
- 2月14日(日)――甲子(きのえね)の日
- 2月15日(月)――一粒万倍日
- 2月16日(火)――寅の日
- 2月19日(金)――巳の日と雨水(うすい、二十四節気の入り日)が重なる日
- 2月20日(土)――一粒万倍日
- 2月27日(土)――一粒万倍日
- 2月28日(日)――天赦日と寅の日が重なる日
数えると、2月の一粒万倍日は5回。
2月28日 ― 天赦日の特別な巡り合わせ
2027年2月28日は天赦日にあたります。天赦日は季節と日の干支の組み合わせから四季それぞれに定められた日で、年に5〜6回ほどしかめぐらない、暦の上でも特別な一日とされています。
寅の日・巳の日 ― 2月の縁起日
2月は寅の日が3回、巳の日が2回めぐります。寅の日は「千里を往って千里を還る」と言われる寅にちなみ、出かけたものが無事に戻る日として親しまれてきました。巳の日は弁財天と縁が深いとされ、金運や芸事の願いごとと結びつけられています。一粒万倍日と寅の日・巳の日、それぞれの由来をもう少し詳しく知りたい方は、一粒万倍日と天赦日 ― 六曜だけではない吉日の暦もあわせてご覧ください。
立春と雨水 ― 2月の二十四節気
2月には、二十四節気の「立春」(4日)と「雨水」(19日)の入り日があります。立春は暦の上で春が始まる日とされ、旧暦ではこの日を基準に年始を数える風習もありました。雨水は降る雪が雨へと変わり、氷が溶けはじめる頃を告げる名です。
吉日を、暮らしの目安に
2027年1月の吉日カレンダーは、2027年1月の一粒万倍日・天赦日・吉日カレンダーにまとめています。寒さの底を抜けていくこの時季、春を待つ心の準備にしてみてください。
翌月の吉日カレンダーは2027年3月の一粒万倍日・天赦日・吉日カレンダーに、一年の巡りは2027年の天赦日・一粒万倍日 年間カレンダーにまとめています。
暦と、日々の記録と
吉日のカレンダーを眺めるだけでなく、その日をどう過ごしたかを書き留めておくと、暦との付き合い方はぐっと深まります。書き留める習慣の始め方は運気を記録する習慣 ― 書き留めるだけで見えてくるものでご紹介していますので、あわせてお楽しみください。