落ち葉が舞い、朝晩の冷え込みが増してくる11月。年の瀬を意識しはじめるこの月、一粒万倍日は5回めぐります。天赦日にあたる日はありません。2027年11月の吉日をひとつのカレンダーにまとめてご紹介します。
2027年11月の吉日一覧
まずは11月にめぐってくる吉日を、日付の順に並べてみます。
- 11月2日(火)――一粒万倍日
- 11月7日(日)――寅の日と立冬(りっとう、二十四節気の入り日)が重なる日
- 11月10日(水)――巳の日
- 11月14日(日)――一粒万倍日
- 11月15日(月)――一粒万倍日
- 11月19日(金)――寅の日
- 11月22日(月)――巳の日と小雪(しょうせつ、二十四節気の入り日)が重なる日
- 11月26日(金)――一粒万倍日
- 11月27日(土)――一粒万倍日
数えると、11月の一粒万倍日は5回。
今月、天赦日がめぐらない理由
天赦日は、季節と日の干支の組み合わせから四季それぞれに定められた日で、年に5〜6回ほどしかめぐりません。月によってはひとつも巡らないことがあり、11月はちょうどその月にあたります。次の天赦日は2027年12月11日です、一粒万倍日とも重なる日です。
寅の日・巳の日 ― 11月の縁起日
11月は寅の日が2回、巳の日が2回めぐります。寅の日は「千里を往って千里を還る」と言われる寅にちなみ、出かけたものが無事に戻る日として親しまれてきました。巳の日は弁財天と縁が深いとされ、金運や芸事の願いごとと結びつけられています。一粒万倍日と寅の日・巳の日、それぞれの由来をもう少し詳しく知りたい方は、一粒万倍日と天赦日 ― 六曜だけではない吉日の暦もあわせてご覧ください。
立冬と小雪 ― 11月の二十四節気
11月には、二十四節気の「立冬」(7日)と「小雪」(22日)の入り日があります。立冬は暦の上で冬が始まる日とされ、冷たい風が吹きはじめる頃です。小雪はわずかながら雪が降りはじめる頃を告げる名です。
吉日を、月々の巡りとともに
2027年10月の吉日カレンダーは、2027年10月の一粒万倍日・天赦日・吉日カレンダーにまとめています。年の瀬を意識しはじめるこの時季、慌ただしくなる前に一息つく区切りにしてみてください。
翌月の吉日カレンダーは2027年12月の一粒万倍日・天赦日・吉日カレンダーに、一年の巡りは2027年の天赦日・一粒万倍日 年間カレンダーにまとめています。
暦と、日々の記録と
吉日のカレンダーを眺めるだけでなく、その日をどう過ごしたかを書き留めておくと、暦との付き合い方はぐっと深まります。書き留める習慣の始め方は運気を記録する習慣 ― 書き留めるだけで見えてくるものでご紹介していますので、あわせてお楽しみください。