街の灯りに華やぎが増し、一年の終わりが近づいていることを感じる12月。この月、一粒万倍日は4回めぐります。天赦日は11日です。2027年12月の吉日をひとつのカレンダーにまとめてご紹介します。
2027年12月の吉日一覧
まずは12月にめぐってくる吉日を、日付の順に並べてみます。
- 12月1日(水)――寅の日
- 12月4日(土)――巳の日
- 12月7日(火)――大雪(たいせつ)。二十四節気の入り日です。
- 12月10日(金)――一粒万倍日
- 12月11日(土)――天赦日、一粒万倍日、さらに甲子(きのえね)の日が重なる特別な一日
- 12月13日(月)――寅の日
- 12月16日(木)――巳の日
- 12月22日(水)――一粒万倍日と冬至(とうじ、二十四節気の入り日)が重なる日
- 12月23日(木)――一粒万倍日
- 12月25日(土)――寅の日
- 12月28日(火)――巳の日
数えると、12月の一粒万倍日は4回。なかでも11日は、天赦日と一粒万倍日・甲子の日が重なる特別な巡りあわせです。
12月11日 ― 天赦日の特別な巡り合わせ
2027年12月11日は天赦日にあたる特別な一日です。この日は一粒万倍日、さらに甲子(きのえね)の日とも重なり、暦のうえでも印象深い巡り合わせのひとつといえるでしょう。
寅の日・巳の日 ― 12月の縁起日
12月は寅の日が3回、巳の日が3回めぐります。寅の日は「千里を往って千里を還る」と言われる寅にちなみ、出かけたものが無事に戻る日として親しまれてきました。巳の日は弁財天と縁が深いとされ、金運や芸事の願いごとと結びつけられています。一粒万倍日と寅の日・巳の日、それぞれの由来をもう少し詳しく知りたい方は、一粒万倍日と天赦日 ― 六曜だけではない吉日の暦もあわせてご覧ください。
大雪と冬至 ― 12月の二十四節気
12月には、二十四節気の「大雪」(7日)と「冬至」(22日)の入り日があります。大雪は本格的な雪の便りが聞かれ始める頃を告げる名です。冬至は一年のうちでもっとも昼が短く、夜がもっとも長くなる日です。
吉日を、日々の道しるべに
2027年11月の吉日カレンダーは、2027年11月の一粒万倍日・天赦日・吉日カレンダーにまとめています。一年を締めくくるこの時季、新しい年へ気持ちを切り替える区切りにしてみてください。
一年の巡りは2027年の天赦日・一粒万倍日 年間カレンダーにまとめています。
暦と、日々の記録と
吉日のカレンダーを眺めるだけでなく、その日をどう過ごしたかを書き留めておくと、暦との付き合い方はぐっと深まります。書き留める習慣の始め方は運気を記録する習慣 ― 書き留めるだけで見えてくるものでご紹介していますので、あわせてお楽しみください。