星の巡りでは魚座にあたる3月15日。生まれ日の便りとして、この日にまつわる暦をまとめました。
魚座の生まれ・月日の数
この日は魚座(目安として2月19日〜3月20日ごろ)にあたります。感受性が豊かで、人の心に寄り添うやさしさで知られる星座です。目に見えぬ機微を汲み取る繊細さが、魚座らしさとして語り継がれてきました。境界を柔らかく越えていく、包み込むような優しさが持ち味とされる星座です。共感する力の深さが、魚座らしさとして知られています。
3月15日を月日の数(月と日の数字を一桁になるまで足し合わせた数)にすると「9」です。広い視野で物事を受け止める懐の深さ。数秘術で9に結びつけられているのは、そうした博愛の性質です。自分のことより周囲のために動く場面で、持ち味が出やすい数と言われています。なお、生年まで含めた本来の「誕生数」の出し方は、数秘術入門 ― 誕生数でわかる自分の傾向でご紹介しています。
巡る季節 ― 二十四節気にみるこの日
3月15日は、二十四節気でいう「啓蟄」の候(目安として3月5日ごろ〜3月19日ごろ)にあたります。二十四節気は、太陽の動きをもとに一年を24の時季に分けた、古くからの季節のものさしです。誕生日がどの候にあたるかを知ることで、暮らしの中の季節の移ろいを、少しだけ身近に感じられるかもしれません。
2027年のこの日の暦
2027年の3月15日における、六曜・月相・吉日の巡り合わせをご紹介します。
2027年3月15日(月)
- 六曜――先負(「先んずれば負ける」とされ、午後に運が向くと言われる日です。午前中は控えめに過ごすのがよいとされています。)
- 月相――上弦の月
- 二十四節気――啓蟄の候
- 巡り合わせ――巳の日
2027年のこの日のおすすめの過ごし方
先負は午後に運が向くとされる日ですが、暦のうえでの縁起も重なっています。午前中は静かに整え、午後からゆっくり動き出すくらいがちょうどよいと言われています。誕生日のお祝いも、午後にゆったり据えるとよさそうです。
2027年3月15日、東京での日の出は05:52ごろ、日の入りは17:47ごろ、昼の長さはおよそ11時間55分と見積もられます。
この日に生まれた方へ
啓蟄の候です。冬眠していた虫たちが春の気配を感じて動き出すとされる時季で、眠っていたものが目を覚ます、静かな目覚めの季節とされています。日ごとに春めいていく気配を感じやすい頃合いです。
想像の世界を大切にする夢見がちな性分と伝えられる星座です。誰かの痛みにそっと寄り添う優しさが、この星座の美点とされています。
生まれし日から映るもの
生まれし日を告げると、十六の意匠のうちのひとつ「守護の紋」が映し出されます。お名前を添えるかどうかで映る紋が変わることもありますが、添えなくても構いません。日々めぐる神託の位とは異なり、紋は生まれた時から既にそこにあった変わらぬ意匠――誰かが授けるものではなく、あなたが元より持っていたものを、この場がそっと映すのです。
生まれし日から映し出される一冊「生まれの書」は、見本をどなたでも無料でお読みいただけます。生まれた日、星座、月日の数など、この日にまつわる巡りが一冊の物語としてつづられており、ご自身の生まれし日をあらためて眺める機会にもなります。生まれし日の巡りを、一冊として手元に置いておくのもよさそうです。
同じ魚座の生まれには、ほかにこのような日があります。星座は生まれ月日の範囲で決まるため、同じ星座であっても暦の巡りは日ごとに違います。読み比べてみるのも一興です。範囲の始まりに近い日と終わりに近い日とでは、二十四節気の候そのものが変わることもあります。2月19日生まれの暦の便り 3月5日生まれの暦の便り
同じ「月日の数」の日
3月15日と同じ「月日の数(9)」を持つ日には、このような日があります。月日の数は生まれ月日だけから導かれる簡易な目安のため、日付は違っても同じ数が巡ってくる日が一年の中に複数あります。誕生日そのものは違っても、同じ数の巡りを分かち合う相手として眺めてみるのもよいものです。3月24日生まれの暦の便り 3月6日生まれの暦の便り 4月5日生まれの暦の便り 2月25日生まれの暦の便り 4月14日生まれの暦の便り 2月16日生まれの暦の便り
近い日に生まれた方へ
3月15日の前後には、このような生まれの日があります。暦のうえで隣り合う日として、気になる日を訪ねてみてください。星座や二十四節気の候が同じこともあれば、ちょうど切り替わりをまたいでいることもあります。誕生日が近い方どうしで読み比べてみるのも、この便りならではの楽しみ方のひとつです。3月12日生まれの暦の便り 3月13日生まれの暦の便り 3月14日生まれの暦の便り 3月16日生まれの暦の便り 3月17日生まれの暦の便り 3月18日生まれの暦の便り